41,試験諦めるに当たってーホリエモン『多動力』を読む
こんにちは41です。
この度、司法書士試験勉強の継続を諦めました。
それでいいか?
本当に諦められるのか?
悶々としています。
そこで、いろいろ本を読んでいます。
『多動力』読みました。
①一つの仕事をコツコツしていく時代は終わった。
②多動力ー実践ありき。
③3つの肩書きを持てば自分の価値は1万倍に
④まずは、ひとつのことに「はまる」。
一つのことにはまったときは、実践。
飽きたら次へ
⑤
⑥DaiGoさんのニコニコの動画みたい。
⑦今試験勉強を諦めるかで悩んでいる身にとって、
ジャストの助言。
⑧質のよいものを多く学ぶ。
⑨時間の有限性
⑩人の時間に無頓着な他人
⑪多動力ーいくつもの異なることを同時にこなす力
⑫三つの肩書きをもてば価値は1万倍
1万時間の法則はうそらしいが、1つのことに没頭し、
専門家になれば100人に1人の人材。
それを3つもてば、希少価値は高くなる。
⑬諦めることのプラス面
⑭ホリエモンのキャラ
⑮前書きにて多動力の定義、プラス面
⑯スペシャリストではなくジェネナリストヘ?
⑰脱日本人的感性
⑱多動→実践ありき
⑲すし職人→アカデミーへ
⑳人生に目的なんかない。
今楽しむことがすべて。
21見切り発車は成功のもと
22永遠の3歳児たれ